【26%の親が重要と考えるのは指導方針やカリキュラム面! 進学学習塾選びで重視するポイント】

高校進学を謳う学習塾にはさまざまなものがありますが「何を基準に選べばよいか分からない」という親御さんも多いでしょう。

“とりあえず”で選んでしまうと、子供が途中で投げ出してしまったり、志望校に合格できなかったりするかもしれない、と不安になってはいませんか?

そこで今回は、「高校進学のために子供を通わせる塾は何を重視して選びますか?」という質問を、お子さんをお持ちの親御さん100名にアンケートで聞いてみました。そろそろお子さんを塾に通わせようか迷っている親御さんは、ぜひ参考にしてみてください。

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1位:指導方針やカリキュラム・・・26%

2位:志望校への合格率・・・25%

3位:評判・口コミ・・・22%

4位:家から近いこと・・・20%

5位:その他・・・6%

6位:有名な教師がいる・・・1%

 

◆第1位:「指導方針やカリキュラム」を選んだ人の声

・いくら有名な教師でも自分の子どもに合っていなければ意味がないので、指導方針などをよく聞いてから決めます。(山形県・38歳・女性)

・志望校合格だけが目的ではなく、長期的に勉強を行えるような指導を行っていることが重要だと思った。(茨城県・44歳・男性)

・多くの塾がある中で、指導方針がしっかりしていて、親子で納得出来るところなら通わせたいから(愛知県・37歳・女性)

・指導方針やカリキュラムが子供の思いと大きく食い違っては勉強が辛いものになってしまうから(北海道・54歳・女性)

・塾の指導方法やカリキュラムによって子供のやる気などが違ってくると思うので。(兵庫県・46歳・女性)

・せっかく始めても途中で投げ出しては意味が無いので、継続できるカリキュラムであるか詳しく検討しました。(北海道・45歳・男性)

 

学習塾ごとに違う指導方針やカリキュラム。これは、それぞれの塾の“考え方”とも呼べるものです。皆さん、子供の性格にあっているか? 方針が納得できるものか? といった点をしっかりチェックしてから、塾選びをされているようですね。

 

◆第2位:「志望校への合格率」を選んだ人の声

・志望校へ合格させるために塾へ通わせるので、ある程度遠くても合格率を重視する。合格率が良ければ、指導方針も的確だと思う。(東京都・53歳・女性)

・受験は情報戦だと聞いているので、合格率が高いところだとデータもたくさん持っていそうなので。(愛知県・42歳・女性)

・出来るだけ子供の要望を聞いてあげようと話し合ったところ、合格率の高い塾を選ぶことになりました。(石川県・32歳・女性)

 

合格率の高さは学習塾の実績です。生徒さんの頑張りはもちろんですが、塾自体にノウハウがなければ、良い結果にはならないでしょう。この点を評価し、子供を預けようと考える親御さんからの票が、こちらの回答には集まりました。

 

◆第3位:「評判・口コミ」を選んだ人の声

・通う本人にとって、合うカリキュラムなのか等、クチコミは大切。有名な塾でも、評判が悪い場合もあるので気をつけて選びました。(大阪府・41歳・女性)

・宣伝文句や数字よりも、一番身近な人達が良いというところが安心できる(兵庫県・50歳・男性)

・学力向上が目的なので、学校とは違う取り組みは実際に通っている人の評判が一番アテになると思います。(北海道・37歳・男性)

 

外から見ているだけでは分からないことは多いです。これは学習塾でも同じ。少しでも不安要素を取り除くためには、すでに通っている人やOB・OGの意見を聞くのが一番、といった意見が集まりました。実際には、ご近所の方や、子供の先輩・同級生などから情報を得ているようです。

 

アンケート結果まとめ!

今回のアンケートは、これが断トツ!といったものはなく、票がある程度割れる結果となりました。しかし共通して言えるのは、ほとんどの親御さんは「子供に合っていて、目標を達成できる」ということを学習塾に求めていることが分かります。

 

内容をまとめてみると、

①学習塾選びの際にはいくつかの候補を出した後、

②それぞれの指導方針やカリキュラムを確認。内容に問題がなければ、次に合格率などを調べる。

③最後に、実際にその塾に通っている子供やその親から感想を聞いてみる、というのが良さそうです

もちろん、流れは前後しても構いません。また、「これだ!」と思えるようなカリキュラムがあったり、信頼の置ける人からの推薦があったりすれば、それだけで決めてしまっても問題ないでしょう。お子さんにぴったりな学習塾が見つかるといいですね。

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